【鶴ヶ島の予防歯科】唾液の力でむし歯を防ぐ!唾液の働き「再石灰化」の仕組みとは?

こんにちは。
埼玉県鶴ヶ島市の歯医者【伊田歯科医院】です。
 
季節や年齢、性別などによって個人差がありますが、唾液は健康な成人の場合、1日で1リットル以上分泌されています。
そして、この唾液には、お口の中を守り健康を保つために欠かせないさまざまな役割があります。
粘膜を保護し、汚れを洗い流し、消化を助け、傷を治し、ごく初期のむし歯を修復するなど、全身の健康にも関わる重要な働きがあるのです。


参照:厚生労働省e-ヘルスネット「唾液分泌」 >

 
今回は、数多くの働きの中でも、歯を修復する力を持つ「再石灰化」を紹介します。


当院の予防・メンテナンス >

 
 

再石灰化とは「歯を修復してむし歯の進行を防ぐ働き」

歯の表面は、エナメル質といわれる硬い組織で覆われています。
食事や飲みものを摂取すると、飲食物に含まれる糖分が細菌によって分解されて酸が作られ、お口の中は酸性に傾きます。
この酸が歯のエナメル質を溶かしてしまうことを「脱灰」といい、この状態が続くことでむし歯が進行するのです。
 
唾液には、エナメル質を修復するためのミネラル(カルシウムやリン酸塩)が含まれており、脱灰した部分を再び強化する働きがあります。
これが、歯を修復してむし歯の進行を防ぐ「再石灰化」という働きです。
 
 

唾液の分泌量を増やす4つのポイント

唾液には歯を守るための働きがあり、分泌量が少なくなると、むし歯のリスクが高くなります。
以下の4つのポイントを意識して、唾液の分泌を促しましょう。
 

【ポイント1】栄養バランスのよい食事を摂り、しっかりよく噛む

栄養バランスのよい食事を摂り、しっかり噛むことで唾液の分泌が活発になります。
特に硬めの食べものを取り入れると、噛む回数が増えて唾液がたくさん出るので、消化の吸収にもよい影響を与えます。
 

【ポイント2】水分補給を心がける

体が脱水状態になると唾液の分泌が減少します。
こまめに水分を補給し口の中を潤すことで、唾液の働きを保つことが可能です。
糖分の多い飲み物は控え、水やお茶をおすすめします。
 

【ポイント3】お口を動かす

話すことでお口の筋肉が動き、唾液腺が刺激されます。
会話を意識的に増やすことで、唾液の分泌が促進される効果が期待できます。
 

【ポイント4】ストレスを和らげる

ストレスがかかると、唾液の分泌が減る傾向にあります。
日常生活の中で、深呼吸や軽い運動、趣味の時間を取り入れることが効果的です。
 
 

健康なお口づくりは「伊田歯科医院」までご相談ください

唾液が持つ「むし歯を防ぐ働き」を最大限に活かすためには、日常のケアにプラスして、定期的な歯科検診も重要です。
埼玉県鶴ヶ島市の歯医者【伊田歯科医院】の定期検診では、

・日ごろのケアで落ちない汚れを除去する専門的なクリーニング
・正しい歯磨き指導

などを行っています。
 
患者様お一人お人に合った予防プランをご提案し、むし歯になりにくい健康なお口を維持するサポートをいたしますので、予防ケアは当院までご相談ください。


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