【予防歯科】「口腔ケア」で認知症を予防できる?お口の健康が脳に与える影響とは

こんにちは。
埼玉県鶴ヶ島市の歯医者【伊田歯科医院】です。
 
毎日、何気なく行っている歯磨きなどのお口のケアが、じつは認知症予防にも役立っているということをご存じでしょうか?
お口の健康を守ることは、むし歯や歯周病を防ぐだけではなく、脳や全身の健康にも大きな影響を及ぼしているのです。
 
今回は、「口腔ケア」が認知症予防にどのように役立つのか、その理由をお話しします。


当院の予防・メンテナンス >

 
 

「お口のケア」は認知症予防につながる

東北大学の研究によると、お口の状態に以下のような問題がある場合、認知症のリスクが10~20%高くなることが報告されました。

・歯を失うこと
・咀嚼(そしゃく)機能の低下
・お口の乾燥

この研究は、お口の健康状態が脳の健康に与える影響を示したもので、認知症予防におけるお口のケアの重要性を裏付けています。
つまり、適切なお口のケアを行うことで、将来的な認知症リスクを低減する可能性が高くなるのです。


参照:東北大学Press Release 2024年3月発行「歯の喪失・咀嚼困難・口腔乾燥があると認知症のリスクが10~20%高くなる」 >

 
 

お口のケアが認知症予防に役立つ理由

それでは、なぜお口のケアが認知症予防につながるのでしょうか。
 

1.咀嚼(そしゃく)による血流の増加

「噛む」という動作は、血流を活性化させる作用があります。
反対に、歯を失うと、咀嚼機能が低下することで血流が悪くなり、脳への刺激も減少してしまいます。
これが、認知症リスクを高める一因となると考えられます。
歯を失った場合は、入れ歯やインプラントなどを活用して、咀嚼機能をできるだけ早く補うことが大切です。
 

2.社会性の維持と食生活の向上

歯が健康で咀嚼がスムーズであれば、ご家族や友人との食事を楽しむ機会が増え、会話や社会的交流が活発になります。
このような活動は、認知症予防にとって非常に重要です。
歯を失ったりお口の乾燥が進んだりすると、食べることや話すことが億劫になり、孤立しやすくなり、認知症のリスクが高くなると考えられます。
 
 

認知症予防のためにも定期的な歯科検診を継続しましょう

お口のケアは、単にお口の健康を保つだけでなく、認知症予防にも重要な役割を果たします。
噛む力をしっかり維持することで、脳の健康を守ることにつながるのです。
東武東上線「若葉駅」が最寄り駅の歯医者【伊田歯科医院】では、

・予防ケア
・「噛む力」のサポート
・唾液分泌を促すアドバイス

などを行い、地域の皆様の健康を支えるお手伝いをしています。
認知症予防のためにも、継続して歯科検診を受診してください。
駐車場も7台分完備しています。


当院へのアクセス >

 

 
アクセス
MENU
TOPへ